beautiful&healthy life style (ビューティフル&ヘルシーライフスタイル)≫メタボ症候群血糖の基準値

メタボ 血糖値の基準値

メタボと判断される血糖値の値など


増え続けるメタボ症候群

食の欧米化や、慢性的な運動不足などが重なってメタボと診断される人やメタボの予備軍の人が増え続けています。全世界でその数約2億人。日本人だけでも予備軍を合わせれば2000万人と言われています。幼児や子供がメタボにかかる確率は中年の方に比べて少ないでしょうから、中年の方はかなり多くの人が(数人に一人程度)メタボ予備軍に名を連ねていることになります。

メタボと判断される血糖値の基準

それでは、メタボと判断される血糖値の基準について入っていきましょう。メタボで高血糖と判断される基準値は空腹時の血糖で110mg/dL以上の方です。これ未満の基準値を目標とするとよいとされています。なお、食後の血糖値が200mg/dLを超えると合併症などの可能性が出てきます。

メタボの恐怖 血糖値が基準値を超えている場合の危険性

血糖が基準値を超えた状態が慢性化してくると、様々な症状が出てくる可能性が高くなります。倦怠感、悪心、精神不安定などの症状や、メタボによる様々な合併症が起きてきます。 病気を引き起こして長期間苦しまないためにも、日頃からメタボ基準値以下の血糖でいたいものです。

メタボ基準値以下の血糖を保つために

メタボの基準値以下の血糖を保つためにまず重要になってくるのが食事の改善と定期的な運動です。 特に血糖を高める原因として大きいのが、砂糖の摂り過ぎです。血糖が基準値を超えている方で、お菓子やジュースなどを多食している方は、これらを減らすことで血糖値の基準値に少しは近づけると思います。

砂糖が悪いかといって、糖分を摂らないのはおすすめできません。糖分(ブドウ糖)は人間にとって必要な栄養素であり、欠かすことのできない栄養です。また、ブドウ糖の摂取を抑えてたんぱく質と脂質だけで食事を構成しようとすると体の他の臓器などに大きな負担を掛けることになり、結局健康を崩してしまいます。

また、メタボ基準値の血糖以下をキープするために必要なのが運動です。体に大きな負担を掛けるような激しい運動はお奨めしませんが、せめて三日に一回程度は適度な運動をすると血糖の基準値に近づくと思います。