よく腎臓病になるとむくみやすいと言われます。これは、正しい見解で腎臓病にかかり腎臓がうまく機能しなくなるとむくみが起きてきます。
これは、腎臓が利尿を司っており腎臓病になると利尿がうまくできず、体内に水分が溜まってくる事が原因です。
腎臓病によるむくみはむくみの原因として高いパーセンテージを占めており、注意が必要です。
ただし、腎臓病の中でもっとも多いとされている症状の慢性腎炎ではむくみの症状は出にくいとされています。
また、腎臓病以外にもむくみの原因はいろいろとあります。例えば、塩分過多、アルコールの過剰摂取、その他にも心不全や静脈の詰まりなどもむくみの原因となります。
腎臓病に加えてこれらのことに注意を向ける事がむくみを抑えるのに効果的だと言えます。また、塩分過多は腎臓病のリスクを高める原因の一つとされているので、塩分の過剰摂取はむくみの発生率を相乗的に高めるファクターと言えます。
がんなどのリスクも高まりますので(がん手術や抗がん剤もむくみを誘発する可能性があります)、できる限り塩分は控えるのが賢明だと思います。