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dvに悩む方への離婚のススメ

dvに対応するための離婚、dvからの保護の情報etc.


ドメスティックバイオレンス(dv)とは

ドメスティックバイオレンス(以下dv)とは、夫婦間(最近では恋人同士でも多くなっています) での暴力行為のことです。dvには殴る、蹴る、髪を引っ張るなどの身体的暴力は勿論、罵る、侮辱するなどの言葉等による暴力、レイプに近い性行為を強制する暴力、 他にも経済的な面や日常生活を監視、チェックしたりする行為なども含まれます。ここでは、離婚などの手段を使ってdvから開放されるためのテクニックや情報などを載せています。

警察とdv

以前は警察はdvのような問題を煙たがっており、相談しに行った女性に対して保護などの対策を取りたがりませんでした。 その結果多くの女性が絶望し、またdvの暴力がエスカレートするなどの問題がありました。しかし近年法律の制定により警察 がdv対策に乗り出す動きが出ています。よって警察にdv相談するのも一つの手段と言えます。

離婚のススメ

あなたは今お子様がいらっしゃいますか?多分、多くの人がYESだと思います。 意外に思われるかもしれませんが、dvはあなたが暴力行為を受けるだけでなく、子供の成長にも悪影響を与えます。つまり子供のことを考えたら離婚してdvの無い良い環境で子育てを した方が断然にいいのです。

dvの子供への影響

具体的な悪影響としては、不登校、ひきこもり、歪んだ性格、自殺願望、感情の変化が減る、将来dvなどの暴力を振るうようになる、などです。 暴力を経験した、もしくは母親がdvを受けていた場合子供も暴力を振るう傾向があるのは、テレビなどでご存知かもしれませんね。

dvをする男性の傾向

dvをする男性は、元々が繊細で傷つきやすい性格の人が多いようです。また、女性を所有物の一つと見る傾向があり、少しでも気に入らない行為をすると暴力などで抑えつけようとします。 暴力に頼らざるを得ない人物とも言えます。dvをする男性は嫉妬しやすく、独占欲が強いので、あなたが他の男性としゃべるだけでもストレスを感じたりします。

dvをする男性のやっかいな性質

dvをする男性は、世間からは良い評価を得ている場合が多くあります。会社で出世していたり、地域活動で礼儀正しかったりします。このため、会社や親などの親戚に気付いて もらえず、また、dvの加害者よりも女性の方が悪いと責められてしまいがちなのです。

dvによる離婚に踏み出せにくい環境

dvを受けている女性は離婚したいけど離婚できないという方が多いようです。これには、見つかったらもっとひどい扱いを受けるのではないかという不安、子供を育てるだけの 資金が無いという経済的な障害、暴力をふるう時もあるけど今は優しくしてくれていて、彼の方が変わってくれるのではないかという期待、社会にdv被害者ということを知られたく ない場合や他にもどこに相談すればよいのかわからないなどの情報不足などが離婚に踏み出せない多くの理由です。

離婚に踏み出せない理由 dv男性のしつこい追求

勿論、過去に勇気を振り絞って実家などに逃げたという女性も多くいます。しかし、dvをする男性は非常に執念深く、実家に隠れたくらいでは見つかってしまう場合が多くあります。 その場合、dv男性の繊細な心は大いに憤慨し、今まで以上に酷い扱いをしたりします。また、両親達が引渡しを拒否すると両親にも暴力を振るい出したりと、大事な人を傷つける 結果になってしまったという場合も多くあるようです。あなたが逃げ出そうと思っているのであれば、下に詳しい方法を載せておきますが、細心の注意を払って家を出たり離婚に踏み切る必要があります。

離婚に踏み出せない理由 離婚の経済面での障害

dvをする男性は稼いだお金は自分のものと思っており、女性には最低限しか使用を許可しない、もしくは用途を詳しく調べたりとする傾向があります。 このような状況だと今手持ちのお金が少なく、経済的な不安を抱えている女性も多く居るようです。しかしながら生活保護や公的母子支援の制度など、経済的に 支えてくれる制度はありますので、生活費や養育費を心配するよりも、あなたや子供の安全や幸せを優先した方がいいです。勿論、離婚に踏み出す前に自分が自由に使える お金を貯めておいた方がいいですが、今無いのであれば無理に貯める時間を取る必要はありません。dvからの保護を受けることを優先してください。

都合のいいdv男性の優しい性格

dvをする男性は、暴力を振るった後は優しくなったり土下座して自分の非を認めたりします。しかし、これはあなたをコントロール するための行為だということをしっかりと心に留めておいてください。dvをする男性は心から反省する可能性は殆どゼロに近く、あなたが逃げ出さないようにこのように振舞っているのです。 「今度こそは反省してくれたかな」などとは思わないでください。dv加害者はちょっとしたことでまた暴力を振るうようになります。

離婚に向けての第一歩

暴力を受け、あなたがツライ思いをして、子供にも悪影響が出る…このようなdvはあってはならないものです。暴力は犯罪ですから、dvをする男性は法律を違反しています。 つまりあなたは法律的にもこれ以上dvによるツライ思いをする必要は無いということをよーく心に留めておいてください。 逃げる際には、両親や友人など、dv男性に見つかってしまいそうな場所は避けてください。前にも書きましたが、もし見つかったらさらに酷い暴力や自由の制限を受ける 傾向が強いです。

離婚に向けて dv男性から逃げ出す際のテクニック

dv男性の執念深さを侮ってはいけません。逃げ出す際には細心の注意が必要です。 逃げる前に、両親や友人などの知り合いに、隠れ先などを教えないで下さい。dv男性が彼らを脅して、居場所が突き止められてしまう場合があります。どうしても連絡しなければ ならない人が居る場合は、携帯電話や家電などを使うのを避けてください。通話履歴などで連絡先がばれてしまう恐れがあります。

離婚に向けて その2

連絡先やその他にも逃げる際の障害となる資料は捨てておいてください。家のゴミ箱などでは見つかってしまう場合がありますので、遠目のコンビニのゴミ箱や 隙をついてゴミ集積所に出してしまってください。

離婚に向けて3 法律で不利にならないために

もし夫婦で有限会社などを持っており、あなたが会社の重要な地位に付いていた場合、何も連絡無しに家を出ると職場放棄などで裁判で責められてしまう可能性があります。 これを防ぐために家での理由を詳しくなくてもいいので、置いておくといいようです。

離婚に向けて4 裁判で有利になる証拠物品の確保をしよう!

証拠物品が無くては裁判に勝てないというわけではありませんが、あればほぼ確実に裁判を有利進めることができます。 代表的な証拠物品は、病院などでの診断書、外傷などの写真、言われた酷い言葉を書きとめたノート、暴力を知っている人の証言書などです。 写真・ノートなどであれば用意しやすいので、是非活用してください。写真は自分だとわかるように顔や特徴が分かるように取ってください。

離婚に向けて5 dv被害の相談先

主な相談先や駆け込み先としては、警察、女性相談センター、民間シェルターなどがあります。逃げ出す前に、バレないようにこれらの施設に連絡をして指示を仰いだりしておいてください。 中には、冷たい対応や不適切な対応をするところもあるので、事前に信頼できるところを調べておいてください。

離婚に向けて6 その他の大切な準備

住民票を動かさないでください。住所が知られる可能性があります。住民票を動かさなくても保険や子供の学校の転入などは行えるので、安心してください。

離婚に向けて7 経済的な支援を受ける

福祉事務所に、生活面などで相談してください。対応が不適切な所があるかもしれませんが、大事なので頑張ってみてください。 他にも生活保護などの公的支援制度は活用してください。また、裁判で不利にならないためにも証拠物品の確保を!少しでも離婚後の生活が楽になるように手を加えておきましょう。

さあ、離婚へ踏み出しましょう!

準備が整ったら、行動に移ってください。監視が強い場合は、隙を見つけられるようにタイミングを探してください。 その際には、準備が見つかったりしないように細心の注意を払うようにしてください。

あなたとあなたのお子様の、幸せで健やかな生活を祈ります。